そのようなときになって企業の価値に対して株価が割高になったときに、はじめて投資を中止し、様子を見る、または持ち株の一部を売却し、利益を確保する、一度に売却するのではなくて、何度かに分けて、数カ月かけて売却すればいいと思っています。
私はその売却代金は、狂乱的な値上がり時期が過ぎ、市場が落ち着いて株価も下がったときに優良株を買い増しするためにプールしておきます。 あるいは、目的があれば、そのために使うかもしれません。
お金は、生きたお金を、人間が生きているうちに使ってこそ、価値があるものなのですから。 このような急騰相場のときは、一部の株を売却したほうがいい時期が必ずくるものです。

時期には、中国の通貨、元が変動相場制に移行し、A、B株統合が行われることとなるので持っている銘柄数が多く、一度整理する意味もありますが、今度はA株の中で優良企業を購入するための資金作りでもあるのです。 それともう1つ考えていることは、現金を多少手に入れたら、ドルやユーロなどにも少し投資をしてみたいということです。
外貨預金もしくは率のよい外国ファンド、別の国の株式、それらのどれに投資していくかは未定ですが、中国株以外に手を広げていき(それほど多く広げるつもりはありませんが)、全体的にバランスのとれた資産構成にしようと考えています。 次の売り時はいつなのかこれまでの9年間で、私が中国株式市場で大きく売ったのは、たった一回だけです。
その一回とは、2001年、中国人にB株への参入が認められ、市場が高騰したときです。 では、次の売り時はいつか。
政府の発表によると、おそらくA、B株統合は、2006年までの間に行われるはずです。 統合直前の数カ月は急騰するでしょう。
このときこそ、私にとって二度目に大きく売る時期であり、資産構成のうえで、バランスをとることができる可能性が出てくる時期となりそうです。 しかし、中国株式市場はここで終わるわけではなく、これから本格的な世界の中での中国株式市場になっていくのです。

当初は期待相場でかなり上がるでしょうが、その後、市場は落ち着きを取り戻していくに違いありません。 そして、株式の売買方法も、国際標準になっていくでしょう。
そのときに、優良企業の株がアメリカや日本でそうであるように、普通の銘柄と違い、プレミアムがつき、一般企業よりは高値で取引されるようになっていくと私は予測しています。

ホームページ制作説明文の目標に関して次のように記していて少し長いが、ホームページ制作説明文をどのように教材として扱うかを考えます。